コラム

新しい業態・オンラインキャバクラを考察してみた

皆さん・・・息してますか?

自分は息することをやめました。

たまぁに文字を書きたい欲に駆られるので、今日はTwitterでも話題になってるオンラインキャバクラについて、アレやコレやと勝手気ままに書きなぐりたいと思います。

動きの速さといい、人を巻き込む力といい、すごいなぁーと関心しています。尊敬です。

「そもそもオンラインキャバクラってなに?」

とか基本的なことはまぁ省略するとして、

「キャバクラ好きな人も行くのか?」とか、「どうやって売上を立てていくのが良いのか?」みたいな感じのことを好き勝手、自分の考えを書いているので自粛期間中の暇つぶしにでもなれば。笑

決してどこかを批判するだとか、否定的とか、肯定的とか、どこのお店が良いとか悪いとかそんなことを書きたいわけじゃないことだけ了承いただけるとありがたい限りでございます。

記事はそんなに長くないので、お気楽にどうぞ。

オンラインキャバクラとキャバクラの違い

比較記事みたいな見出しになっちゃいましたけど、明確な違いは誰でもわかるように

  • オンラインか否か

というだけ。

キャバクラに通っているような人からすると「いやいや、オンラインでキャバクラ気分は味わえないよ。」と思ってしまうわけですが、そもそもそこの層を満たそうとするべきではなく、違う路線を走っていくべきだろうと思います。

まぁこのあたりは当たり前というかなんというか。

オンラインキャバクラ自体まだ業態としてスタートしたばかりの中で、先のことなんて見据えることはできないですが、現状のオンラインキャバクラの役割はいくつかあると思っています。

  • 外に出なくても女の子と話せる
  • 自粛中で稼げない女の子が働ける
  • 全国各地(なんだったら世界中)の人と話ができる
  • 自粛期間の閉店の間にも自分のお客さんと繋がれる(お金を介して)

※上記は客、女性両者それぞれの役割

ただ、これらの役割についてはあくまでも”自粛期間で果たしている役割”であって、自粛期間がなくなった場合においての役割ではないです。

そもそも自粛期間が終われば実店舗で働くよね?ということもあり、現時点での役割とこれから先の役割は大きく変わっていくだろうと思います。

つまり、今の段階では「オンラインキャバクラ」と名乗ってはいるものの、将来的にはキャバクラとしての形での継続は個人的に厳しいだろうと。

キャバクラ実店舗の強み

そもそも、実店舗のキャバクラ、飲み屋で感じられる楽しさは人それぞれ色んなものがありますよね。

  • 飲み屋の雰囲気が好き
  • 可愛い女の子と話したい(隣で)
  • 良い女の前でカッコつけたい・見せびらかしたい
  • ボーイや責任者と話すのが好き
  • 俺はこれだけ遊んでるぞと見せつけたい
  • 口説きたい・モテたい
  • 接待・付き合い
  • ヤリたい
  • etc

まぁ、ざっくりとですが、こんな感じの理由で大きくは外れてないかと思います。

じゃあ、逆にオンラインキャバクラを利用する男側の心理として上記の何が当てはまるのか?というと、

  • 可愛い女の子と話したい

という理由しかなく、更には隣ではなくオンラインでしか満たすことができない点は、一般的なキャバクラと比べると利用する理由がめちゃくちゃ少なくなってしまいます。

「自分が可愛いと思える女の子と1対1で話せる。」

この部分だけでオンラインキャバクラはこれから戦っていかないといけないのか?と考えると、なかなか不利だなぁという印象です。

その他にも、

  • お酒の提供は自分
  • ボトルを下ろす概念がない
  • サービス料が取れない

などのように、通常のキャバクラのようにはいかない、こんな感じのデメリットがあります。

いわゆる、”お客さんに価値の提供がしづらい”という難点があるわけです。

ただ、一方で客からするとタイプの女の子と話せる上に、ボトルを下ろす心配がないという点は大きなメリットでもあるし、ケチと思われないという心理はかなり大きなところでもあるのは一応伝えておく。

価値の提供ができなければ、お金を取ることもできないし、お金を取ることができなければ、女の子にお金を払うことって難しいよね?となります。

あくまでも、これは現段階でキャバクラの延長線上にサービスを置いているからでであって、実店舗にはないサービスを提供できればこの限りではありません。

まぁ通常のキャバクラに行ってても「クソ高いサービス料とはなんぞや?」とは思うものの、そんなことに文句を言ってても仕方ないので喜んで払います。

ボーイ:「25%のサービス料にTAX(10%)です!」

私:「かまへん。かまへん。(は?)」

はい。話を戻します。

オンラインで接客を行う以上、お酒をつぐこともできませんし、タバコの火をつけることもできません。更にアイスの提供もなければ、灰皿の交換もありません。

なので、サービス料を取れるはずもなく、もし取るのであれば何かしらの理由を明示できるようにしておかないといけないかなと。

と言っても、そもそもキャバクラが好きな人間は、オンラインよりもリアルを求めること(さっき書いた理由)が行く理由としては多いので、まともにキャバクラの派生では将来的には続かないだろうと思います。

なので、正直実店舗のキャバクラ好きな人がオンラインキャバクラの客層かというと全然違うかなと思います。

今は興味本位、可愛い子がいるから試しに、実店舗で指名している子が働いているから・・・などの理由でイケイケかもしれませんが、自粛が終われば果たして・・・という問題がありますよね。

なんだかんだここまでどちらかと言えば、オンラインキャバクラについて実店舗のキャバクラの価値には到底勝てない、みたいなマイナス点ばかりを書いてきましたが、ここからは、

オンラインキャバクラで商売をするには?

将来的なオンラインキャバクラってどういった価値提供をしていけば良いの?

みたいな話をしたいと思います。私のコンサル100万

キャバクラという同じ訴求をしない

さっきも書いたように、実店舗のキャバクラとは違って、直接的なサービスができないこと、例えばお金を払ってでもお食事に行きたい(同伴など)と思っても、オンラインキャバクラではなかなか難しい部分があるわけです。

ただ、物理的な距離が離れていなければ問題ありませんが、毎回そうもいかないですよね。

なので、物理的な距離がなくても価値を提供できるサービスは何なのか?というところにフォーカスを当てて、今後のことを考えないといけないかなと。

キャバクラの延長線上を脱線したものが勝つ、なんとなくですが、そう思ってます。

ここまで書いておいて申し訳ないですがその答えを私は持ち合わせていません・・・笑

そこの答えはもうトライアンドエラーというか、色んな企業が色んな形で提供しながら何かしら当たることがあるので、それに続いていく企業が出てきて、オンラインキャバクラとしての集客、集金の基本形が出来上がるかなと思います。

今回、キャバクラ×オンラインという掛け合わせで新たなサービスができましたが、他の業種と同じようにこれからも何かを掛け合わせることで既存のサービス(ここではオンラインキャバクラ)を塗り替えることもあるでしょう。

まだまだできたての市場である限り、自粛期間も延びることにもなったので、どんどん新しいところが参入してくるはず。

ただ、市場という観点で考えると、サービス自体の市場がまだ少ない、認知も少ないため、競合が増えるのは決して悪いことではなく、競合が増えることによって認知も増え、市場も大きくなるというメリットもあります。

なので、既存のサービス提供者は嫌かもしれませんが、新規参入はどんどん増やすことによって市場自体を大きくする、ということは回り回って大きな利益を生むことにもなるんじゃないかなーと思います。

もちろん、それにはしっかりとした運営が大事なのは前提で。

将来的にはスナック的な感覚が一番オンラインでは合ってるかなと

世の中にある全てのものは環境の変化についていくこと。自分は実践できてないくせに言うやつですみません。

これから先、めちゃくちゃ景気が悪くなると思います。そして、夜の世界に関して言えば、景気が戻ってくるのは一般の業種よりも遅くなるだろうと思います。

ましてや、2022年までは自粛とダラダラ付き合い続けないといけないと言われている中で、まだまだオンラインキャバクラにはチャンスがあるよなーと正直感じます。

オンラインキャバクラはこれから先、実店舗がどのくらいの自粛、営業への影響の有無で変化の流れが変わってきますが、個人的にはオンラインスナック的なものが良いのかなぁなんて思ったりします。

数人の女の子を中心としてWebで集客していく。人数の制限を決めながら、ズーム?の部屋を共有しオンラインで飲む。

スナックの女性側には背景にお酒のボトルを用意し、客側から「○○ちゃんも飲みなよ。」という一言で、背景にあるボトルからお酒を選んで飲む(なぜ背景のボトルから飲むのかはちょっと考えてもらえると助かる、記事が長いから)。

支払いはその場で、PayPayでも払えるし、リアルタイムでの決済には問題もない。むしろ、今でもできるんじゃない?と思います。

ただ、これはあくまでも中期的な考えであって、短期的にはまだまだオンラインキャバクラは拡大路線であるべきな事業。

  • どうやって良いキャストを集めるか?
  • いかにお金を”納得した名目”でお客に払ってもらえるか?
  • 良い給料を払えるシステムの構築

このあたりをまずは強化して自粛期間が明ければ業態もどんどん変化していけば良いんじゃないかなーと思います。

本当はもっと色々と書こうと思ってたんですが、お酒を飲みながら書いたということもあって、おネムなんです。。

なので、今回はここまでで。。

ということで、近々行ってきます!では!

こんばんは!

引用:某氏