コラム

知っている人は使っているカラーバス効果で目新しいキーワードを探す方法

新たに『言の葉ブログ』を開設したウィズ(@withkun1)と申します。

今までは『アフィログ』というサイトで思ったことをちょこっと書いていたのですが、内容もゴチャゴチャしてきたし、情報も古くなってリライトするのも手間なので新たに自由に書けるブログを作ることにしました。

それにしても、良いブログ名&ドメイン名だなぁ。

ー略ー

さて、早速ですが、カラーバス効果って知っていますか?

このカラーバス効果を知っておくとアフィリエイトする上ではもちろん、色んなことに役立ちます。特にクリエイティブな仕事をしている人などは当然のように知っているかと思います。

では、まずはカラーバス効果を知らない人のために、簡単に内容を紹介しておきましょう。

日本語が苦手なため、カラーバスを使って、カラーバス効果を使って、のどちらが正しいかわからないので、ここではカラーバス効果を使って、と表現しています。

カラーバス効果とは?

カラーバス効果このブログはSEOで何かを狙って…というわけでもないので、カラーバス効果とはどういう意味なのか、内容については引用にお任せすることにします。

そのほうがわかりやすいですし。

カラーバス効果とは、ある一つのことを意識することで、それに関する情報が無意識に自分の手元にたくさん集まるようになる現象のこと。

カラーバスは「color(色)」を「bath(浴びる)」、つまり色の認知に由来するが、色に限らず、言葉やイメージ、モノなど、意識するあらゆる事象に対して起きる。

人間の脳は、特定の事象を意識することで、五感で得られた情報からその特定事象のみを積極的に認識するという性質を持つ。

出典:シマウマ用語集

カラーバス効果をもっと噛み砕いて言うと、一つのことを意識して周りを見渡すと世界がまた違ったものに見えるよね?ということ。

こんな経験はありませんか?

興味のある車を最近よく見るようになった。

縁のある数字をよく見る。

例えば、車のナンバープレートを抽選番号である11-11で取得したとします。抽選ということもあって、11-11の車ってあまり見ることはないですよね。

でも、いざ自分が11-11のナンバーを取得すると、周りが11-11だらけに感じるようになる。みたいな感じです。(実体験です)

もっとわかりやすい事例だと、時間の『4:44』。夜中きっちりと寝ている人は関係ないかもしれませんが、夜中に起きているとなぜか携帯や時計を見たタイミングが『4:44』だったりということが多くあります。

なぜ『4:44』ばかり目につくかというと、無意識に意識してしまっているから。(無意識に意識って表現はおかしいかな?)

他の時間帯はもっと見ているはずですよね。でもこの時間は縁起が悪いと思っている分、『4:44』という数字を見ると反応してしまう(また見てしまったと感じる)のです。

これがカラーバス効果です。

おっp(自主規制)

さて、頭の良いあなたならもうカラーバス効果をアフィリエイトに役立てる方法がわかったんじゃないでしょうか?

カラーバス効果を意識することでキーワードの世界が広がる

アフィリエイトにおいてキーワードはとても重要です。そのキーワード1つでウン十万、ウン百万稼げる金額が変わってくるのは周知の事実です。

アフィリエイトをする上でキーワードを探す時によく利用するのがサジェストワードですが、もうこの方法は皆な皆使っていますよね。

もちろん私も今でもサジェストツールを使っています。サジェストツールでキーワード選定するのは今でも全く問題ではないと思います。

ただ、それじゃあ差別化できなくないですか?というお話。皆が使っているサジェストだけでオリジナルでグングン順位が伸びていく記事を作れるならそれに越したことはありません。

でも凡人であるなら、もうちょっと違う角度から攻めてみませんか?

ということで登場するのが、カラーバス効果。

そんなキーワード選定をカラーバス効果を使ってやってみましょう。ということをこれから書いていきますね。(ここまでが前フリ)

カラーバス効果でキーワードを探す

突然ですが、毎日外出していますか?外を歩いている時にスマートフォンばかり見たり、音楽だけに集中したりしていませんか?

もちろん、それも悪くありませんし、リラックスする大事なことだと思いますが、せっかく外に出ているなら何か一つの物(事、色)を意識して歩いてみてください。

徒歩じゃなくても、ドライブでも自転車でもダッシュでも何でも良いです。ただ一つのものだけをまずは意識して周りを見てみてください。

カラーバス効果を意識した1日

例えば、美容のサイトを運営しているとします。美容関連で今の季節だと、乾燥肌が気になりますよね。(前提)

そこで、今日は自分の手(指)を意識してみると決めます。

それでは、1日の始まりです。家を出るところからちゃんと意識してみると、手の乾燥がどこで気になるか、何が気になるかがめちゃくちゃ出てくるようになります。

まずは家のドアを開けるとき。手が乾燥してたらハンドクリームを塗りますよね。でもベタベタしてたら家のドアを開けるのって嫌じゃないですか?

手袋をするにも、ベタついた状態では抵抗がある人も多いはず。この時点で「乾燥肌 手袋」「ハンドクリーム ベタつかない」などが思い浮かんできます。

続いて、出勤した後デスクワークが始まります。ベタついた手(指)でキーボードを触るのは抵抗ありませんか?またここでキーワードが思い浮かびます。「キーボード ベタつかない ハンドクリーム」「ハンドクリーム PC」など。

1日は早いものでもう帰宅です。(はしょる)

自宅に帰ったときに手を洗いますよね?じゃあそのとき手に優しいハンドソープや石鹸は何があるのか、はたまたどちらが良いのか、成分は何が良いのかなど色々な事が出てきます。

更に、ハンドクリームは手を洗ってすぐに塗るべきなのか、1日を通して何度塗って良いものなのか、風呂上がりは必要なのか、寝ているときにできる対策はないのか?など、たった一つのことを意識してみると面白いようにキーワードが出てきます。

今回の事例は美容ジャンルをやったことがない私が想像して書いてみただけなので、そのジャンルに深い知識がある方ならもっとたくさん出てくるでしょう。

カラーバス効果の意識するものは色・物・時間など様々

カラーバス効果で意識するものは例でも挙げたように、何でも大丈夫です。

  • 時間(帯)
  • 数字

他にも探せばまだまだあると思います。ぜひカラーバス効果を意識して1日を過ごしてみてください。せっかく過ごす1日、どうせ過ごす1日。

それなら何か思い立ったものを意識してみると良い案が浮かぶかもしれませんよ。

カラーバス効果で見つけたキーワードの役割は色々

カラーバス効果はどのジャンルにも使えると思っています。

ただ、カラーバス効果で見つけたキーワードに限った話ではありませんが、そのキーワードを使って記事を書けば必ずしも利益を出せるわけではありません。

  • 直接お金を生み出すキーワード
  • 間接的にお金を生み出すキーワード
  • サイト内での価値を上げてくれるキーワード
  • サイト自体の価値を上げてくれるキーワード

個人的にキーワードはこういった意味合いがそれぞれにあると思っています。それぞれの意味合いについての解釈はご想像にお任せ致します。

知っておいてほしいのは、

サジェストに出てくる=皆書いている(もう他に存在している記事がある)

ということ。それならあなたがこれから書く価値はありますか?という辛辣な意見も誰かが言ってました。誰かが。

サジェストには出てこないようなキーワードで記事を書くことによって、記事やサイトの価値は大きくなる可能性は高いです。

そのキーワードに検索ボリューム自体なければ意味なくない?

こんな質問も飛んできそうな気がしますが、

検索需要がある=価値が高い

というわけでは必ずしもありません。稼げるキーワード、稼げないキーワードの差はあれど、必要としてくれるたった1人にでも価値を与えられる記事を提供する、ということは必要なんじゃないかなと。

それでも納得いかないなら、そのキーワードで記事を作るんじゃなくて、どっかのh2タグ内にでもブッ込んでおけ。と言っておきます。(無責任)

要するに、アフィリエイトのキーワード一つとっても、考え方の種類はいくつか持っておいた方が良いよ、役に立つよ。ということが伝われば良いかなと思います。

カラーバス効果はキーワード選定だけじゃない

ここまで紹介してきたカラーバス効果というのは、今回キーワード戦略として書いてきましたが、色々な場面で役に立ちます。

  • ジャンル選定
  • セールスライティング
  • キャッチコピー
  • えとせとら

アフィリエイト以外の事業でもカラーバス効果を使っている人は多くいます。ぜひ少しでもお役に立てれば。

何か質問があればTwitterのウィズ(@withkun1)まで連絡くださいませ。

考え方の引き出しは多いほうが良い

なぜ今回カラーバス効果の記事を書こうかと思ったかのきっかけとなったのはある書籍です。

私も含め、カラーバス効果を以前から知っている人は自然と使っていると思っていたんですが、意外と知らずに何も考えずに(失礼)キーワードを選んでいる人が多いんじゃないかなと思ったからです。

キーワード選定に限らず、考え方の種類を引き出しとして持っておくのはとても重要じゃないかなと。そうすれば行き詰まった時にその引き出しを使って解決することは多々あります。

そういった考え方・ツールの種類を『考具』と言っている人がいます。考える道具(考え方)を持っていますか?というお話を以下の本で詳しく書かれているのでぜひ一度読んでみてください。

Amazonはこちら(審査通ってなかった)

私は最近知った本でしたが、意外と古い本ながらずっと売れ続けている本です。あのけんすうさんもおすすめしている本なので読まない選択肢はないと思います。(権威性)

あるとき、「趣味でプログラミングの勉強を始めたが、作りたいものがこれと言って思い浮かばない。作りたいものってどうやったら思い浮かびますか」という質問が届いた際、けんすうさんはこう答えている。

「考具、って本が良かったです」

~略~

そんな加藤さんがアイデアを生み出すための道具、つまり「考具」についてまとめた同書を、けんすうさんは10年以上もの間、誰かに勧め続けてきたという。

出典:Newsweek

本の著者や書き方によっては、読みづらい本も中にはあると思います。考具を読むのが合わない人もいます。

でもたった1,500円ちょっとの自己投資。個人的にはめちゃくちゃ面白い内容でした。まぁこの辺は好きに買って読んでもらえればと思います。

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