こんにちはウィズ(@withkun1)です。
アフィリエイターが使っているツールやサービスって気になりませんか?
「俺(私)はこれ使ってるけど、もっと効率の良いものってあるんだろうか…。」
「他の人ってどんなツール使ってるんだろう…?」
アフィリエイトをしている上でそんな疑問が出てくることもしばしば。私は今でもありますし、他の人はどんなツールやサービスを使っているのか気にもなります。
なので、この記事を読んだ方はぜひ使っているツールやサービス等をブログにて公開してくれたらいいなぁーと思います。てか書いて。そのために書いたようなものですし。
Chromeの拡張機能とかも気になりますよね。(ここでは書いてないけど)
昔ツイートしたものがあるので、拡張機能はこちらを参考にしてください。(今ではもっと増えているんだけど…)
あとブラウザで簡単にそのページのnoindexとnofollowが見れる拡張機能も入れてる。これは使える。
・NoFollow
入れてない人はどぞ。
— ウィズ (@withkun1) 2018年3月5日
ちなみにサイトは全てWordPressで作っています。
では、早速紹介していきます。
ここでは一般的に使えるツールやサービス、アプリを紹介していますが、自作(依頼)で使っているツールは紹介していません。
いざ紹介してみると普通でした。
自サイト作成・競合調査用ツール
サーチコンソール
サイト運営をする上で自サイトの分析はとても重要。アフィリエイトをしている人はほとんどの人が使っているんじゃないかな?と思います。
ページごとの拾っているクエリを調べたり、カニばってる記事を拾ってるクエリでどうするか考えたり、何をどうリライト、追記すれば良いのかに使っています。
このあたりは説明不要ですかね。でも最近は全部が全部サーチコンソールを入れているわけではありません。入れていないサイトもあります。
それは中古ドメインを使ったりしている場合です。サイトを量産している人はどうしてるんだろう?たぶん全部が全部入れていないと思いますが。
それでも、基本的にサーチコンソールは使った方が良いですね。
GRC
アフィリエイトやサイト運営を行う上で必須とも言って良いのがこのGRC。
自サイトだけじゃなく、競合サイトの順位ももちろんチェックしてますよね?
「アフィリエイトは己との戦いだ!」
もちろんそのとおり。でも、SEOは相対評価なので、競合のチェックは必須と言えます。競合以外にも、色んなジャンルのチェックもしてみましょう。
とりあえず数を見る。サイトを見る。たくさん見る。いつのまにか自然とたくさん見るようになるけど。
基本的には、記事のURLじゃなくサイトのURLを入れるようにしてください。GRCで主に使うのは以下の点。
- 検索順位チェック
- ランクインページのチェック(カニばっていないかどうか)
- 上位100追跡
このあたりをGRCで使えば良いかなと思います。GRCは多機能なのでもっと色んな使い道があるかもしれませんが、私が使っているのはこの3つです。
以前は300位まで計測できていた気がするんですが、今はなくなっちゃったんですかね。今こそその機能が欲しいのに…。
無料でも少しのキーワードだけ使えるみたいなので、まだ使っていない人はぜひ。
Ahrefs(エイチレフス)
Ahrefsは自サイトの分析にも使いますが、競合サイトの分析にも使います。
競合が上がってるページや稼いでいるページを見つけてキーワードを被せる。すごい嫌なツールです。
稼いでいるキーワードを他人に教える犯人は、ASPとAhrefs。この2つです。
その他、サーチコンソールに入れていない自サイトがどんなクエリを拾っているかにも使いますし、どんな被リンクを得ているかも見れます。
これから書くキーワードで競合がどういったクエリを拾っているか、その検索ボリュームはどの程度あるかも見ています。
特に被リンクが大事な点で、競合サイトのリンク獲得方法が自分にも使えそうな場合も見つかるので、その点はすごく便利です。
最近では個別記事の内部リンクがどこから得ているかも確認できるので、他サイトの上がっているページがどのように内部で回しているのかがわかるようになったのは個人的にかなり大きなメリットです。(まだ不安定感ありますが…)
- キーワード(順位含め)
- 被リンク(アンカーテキスト含め)
- 内部リンク
- ドメインレーティング(URLレーティング)
- リスティングキーワード
- キーワード検索ボリューム
ただ、利用料が安くて月1万程度?くらいするので、ある程度収益が出てから使うようにしても良いかもしれないですね。鳥が先か、卵が先か。さぁどっち!
aramakijake.jp
aramakijakeはキーワードの検索ボリュームを見るツールです。検索ボリュームは見る派、見ない派に分かれて激論が繰り広げられていますが、私は見ます。
「これは稼げる!早速このキーワードで記事を書こう!」
それで1位になって誰も検索しなかったら寂しくないですか?
この間の記事と真逆の事を言っていると思われそうなので、なぜ検索ボリュームは見るようにしているか、についてはまた別記事で書きたいと思います。
以前はキーワードプランナーで検索ボリュームを無料で見れましたが、今は課金しないと見れなくなった為、簡易的に調べたいときはこのaramakijakeを使っています。
ちなみにAhrefsも検索ボリュームを調べることができますよ。
関連キーワード取得ツール(仮名・β版)
永遠のベータ版である、それが関連キーワード取得ツール(仮名・β版)。
自サイトを作成するときにはサジェストもチェックしながら作っています。
以前の記事でも書いた通り、サジェストだけで戦うのはなかなか難しい部分もありますが、広範囲に渡ってすでにユーザーの検索キーワードが見れるのはありがたい限りです。
サジェストツールも使い方一つかなーと思います。
PTengine
PTengineはヒートマップツールです。私はインフルエンサープランを使っているので、無料で使えていますが、通常の利用料は月15,000円くらいします。(しかも月3万PV迄)
インフルエンサープランも1サイトしか利用できないので、その他サイトは後述するリサーチアルチザンプロを使っています。(今はインフルエンサープランもなくなったかも?)
ヒートマップツールも今では使った方が良いかなと思います。
月3,000PV迄なら無料で使えるみたいなので、まだそこまでPVのないサイトや、リスティング用に使ってみるのも良いんじゃないでしょうか。
私がリスティングを出していたときは、無料のプランを利用していました。キラーページこそヒートマップは役立つ存在ですよ。
リサーチアルチザンプロ
月490円~使えるヒートマップツールがこのリサーチアルチザンプロ。ヒートマップはもちろん、導線もチェックできます。
一つ一つのツールの説明が長くなりそうなので、リサーチアルチザンプロの使い方等はまーさんのサイトを参考にしてみてください。
SEOチェキ
SEOチェキは競合サイトを簡易的にチェックするのに使っています。ページタイトルやディスクリプションのチェック等。
その他説明不要なツールかな?
WordPress Theme Search
WordPress Theme Searchは、WordPressのサイトが何のテーマを使っているのかを教えてくれるツールです。
今でこそあまり使っていませんが、WordPressのテーマを買うのが好きなのでキレイなサイトを見ると「何のテーマを使ってるんだろう?」と気になった時に使っています。
ただ、今はもう色んなテーマに手を出すのはやめました。各テーマが多機能すぎて、一つ一つ覚えるのに時間を使うのがもったいないかなと。
- JIN(このサイト)
- Cocoon
新しく作っていっているサイトはこの2つのテーマしか使っていません。あとは、サイトに必要な機能をそれぞれカスタマイズしていく感じです。
何に時間を使うべきか?と考えると、テーマ毎に「どうだったっけな」と思う時間さえ惜しいので、決まったテーマを使っていくのは地味に大事かなぁと思います。
グーグルカレンダー
グーグルカレンダーはスケジュールで一切使っていません。今日何をしたか?を簡単に書いていっています。
毎日色々なタスク、施策をしていく中で、いつ、なにをしたか?を把握しておくのはとても重要です。例を挙げれば、いつリンクを貼って何日程度でサイトに反応があったのか?等。
明日、明後日のタスクも大事ですが、過去何をしたか?もサイト運営にはとても大事なことなので、メモ等はどこかしら残しておくのは必要かなと思います。
PageSpeed Insights
PageSpeed Insightsはサイトスピードを測る(漢字合ってる?)ツール。
自サイトはもちろん、競合しているサイトのページスピードがどんなものなのかを知っておくのも大事です。ちょっと頑張れば勝てるところは勝っておく。
コツコツが大事。
ムームードメイン
「欲しいドメインがすぐ見つかる。」
全然関係ない話ですが、すごい良いキャッチコピーですよね。
でも、「あ!このサイト名でサイト作りたい!」とすごいテンション上がって、サイト名に合うドメインを検索したときに先に取得されてたらめっちゃ悔しいですよね。しぶしぶ近いドメイン名を取得するけど、結局使わない。みたいな。
そう考えるとこのキャッチコピーは嫌味だな。
ー時は変わってー
ドメインはムームードメインで取得しています。
中古でサイトを作るときにはバリュードメインを使っています。なんとなく。バリュードメインならjpドメインもWhois情報公開代行できますし。
ただ、orgドメインを中古で拾ってくるとバリュードメインはWhois情報公開代行ができない?のでその時はムームーで取得しています。(やり方あるのかな)
少ないドメインをずっと運営するなら、基本的にドメインを取得する会社は使いやすいところで良いかなと思います。
量産するならお名前.comは色々と面倒なので使わないほうが無難かも。
バリュードメイン
先にも書いたように中古ドメインを取得するときはこのバリュードメインを使います。
元々はラッコドメインの引き渡し先がバリューになっていた為、そのまま中古を使うならバリュードメインに落ち着いた、という感じです。
Xサーバー
サイトを作るときにはほぼ全てXサーバーです。
mixhostも今では有名ですが、使い慣れたところが一番良いんじゃない?よほど変わるなら別だけど。という理由で今でもXサーバーです。
ただ、conoha wingも一部使っています。ただ、慣れないせいなのか管理画面が使いづらい気も…。
サイト運営に役立つツール
Tiny/PNG
Tiny/PNGは画像を圧縮してくれるツールです。プラグインで利用している人も多いかと思いますが、私はプラグインとして使っていません。
”わざわざ”毎回圧縮してからアップロードしています。そのあたりはどちらでも良いかと。
以前はPNGしか圧縮できなかったのですが、今ではJPEGも圧縮できるようになったので使いまくっています。
パワースポイト
パワースポイトは画面上の色をHTMLの色番号?が採取できるツールです。
「サイトの背景色はどうしようかな?」
「このサイトの色合良い感じ!」
こんな時に使っています。
PhotoScape
PhotoScapeは写真やイラストの加工ができるツール。
私は絵心ない芸人なので、イラストやヘッダー画像などを作成することはないですが、撮ってきた写真の加工をするのに使っています。
PhotoshopやCanvaがストレスなく使える人にとっては不要なツールですが、
- モザイクを入れたい
- 写真を結合したい
- 文字だけ入れたい
こんな人には役立つツールです。
Rapture
Raptureはおにぎりアイコンで有名?な画面キャプチャツールです。
公式サイトから画像を引っ張ってくる時になぜか『GIF』を使っているとか、そんなときにキャプチャをとるのに使っています。(そもそも静止画でなぜGIF?)
スクリーンショットを他の人と共有したいときに使うのは『Gyazo』(拡張機能)を使っています。
外注依頼に使っているサービス
クラウドワークス
記事を外注する際に使っているのが、クラウドワークス。
もう一つランサーズというサービスもありますが、個人的にすごく使いづらいので今ではクラウドワークス一択です。
- 記事
- イラスト
- ツール
- サイトカスタマイズ
- アンケート等
クラウドワークスでは、このような感じの内容に使っています。リサーチをするのに意外とアンケートは使えます。
その他にも、ジャンルに関するタスク記事を募集してみたり。記事として使うわけじゃなく、一般層の知識レベルを見る?的な使い方です。
リサーチしていると、段々自分の知識レベルは上がってきますよね。でも、その商品や悩みを解決したいと求めている人はもっともっと、その知識が浅いところにいる場合があります。
リテラシーが低い人がどういう言葉、表現をそのジャンルでしているのか、認識でいるのかを見るためにタスク記事を使う。という感じ。
毎回気付きがある、というわけではないですが、たまに「こんなところまで階段を降りないといけないんだな。」と思わされる学びがあるので、そんな使い方もぜひ。
ココナラ
ココナラはイラスト依頼だけ使用しています。以前はフリー素材ばかりのキュレーション的な?写真ばかり使っていましたが、今では全てイラストを依頼しています。
このサイト?では堂々とフリー素材です。
オリジナルな画像を使うメリットはサイトの価値を上げてくれる、ユーザーに理解してもらいやすい、などがありますが、それ以外にもあります。
キュレーションサイト全盛期(ウェルク的な)って、自サイトにリンクをよく貼ってもらえてたのですが、今ではあまりそういったサイトも少なくなりました。
でも、オリジナルな画像を使うと、他サイトに引用(悪くいうと盗用)してくれるので、リンク獲得に繋がります。
これは考え方次第ですかね。
「せっかくオリジナル画像を作ったのに盗用するなんてひどい!」
って思う人もいるかもしれませんが、リンクさえちゃんと貼ってくれれば個人的にはありがたい限りです。リンクなしやno-followはクソ。通報、損害賠償、DMCAなんでもあり。
オリジナル画像を使うというのはこんなメリットもありますよ。というお話です。
コピペリン
納品された記事のコピーチェックに使うのがコピペリン。それ以外に説明は不要かも。
コピペリンは有料なので、お金をここで使いたくない人はクラウドワークスの記事チェックツールを使うか、『こぴらん』を使えば良いかなと思います。
ただし、精度は個人的にイマイチです。どちらも。
グーグルドキュメント・スプレッドシート
ライターさんに記事を納品してもらうのは全てグーグルドキュメントを使用しています。
添削するにもすごく便利ですし、自動保存なので使い勝手が抜群です。
もう一つ、スプレッドシートも利用しています。こちらはサイト分析や何かまとめたいこと、バックリンク管理に使っています。
中古ドメインでサイトを作る時に役立つ時にツール・サービス
中古ドメイン販売屋
中古ドメインの購入先は基本的に中古ドメイン販売屋さんです。
どういった選び方をするのかはまたいつか別記事で書ければと思います。
高ければ良い、安ければ悪い。中古ドメインはそういった感覚を持ちがちですが、そうは限らないところが考えものです。
でも、良いものは高い。これは間違いないかなと思います。(安いものが悪いわけではないです)
いくらからが高い、いくらからが安いの問題もあるけど。
エキスパイヤードドメイン
中古ドメインを自分で探すときにはエキスパイヤードドメインを使います。
期限切れドメインを探してくることになるので、他の人と競争にはなりますが、それでも良いドメインがちらほらと拾えます。
基本的にはバックリンクのバックリンク、はたまたバックリンクのバックリンクのバックリンクを拾えればいいや。って感じです。(まさかの4階層)
ドメインクローラー
今は新規サービス中止?かもしれません。ホリグバさん(@horiguba)という方が提供されてる期限切れドメインを拾ってくるサービスです。(もしかしたら再開しているかも)
私は日本語運用ドメインのみ、指定キーワードで期限切れドメインをこのドメインクローラーを使って拾っています。
良いところから貼られているリンクを見つけると…快感ですね。
中古ドメイン鑑定士さん
中古ドメインの仕入れ先として、中古ドメイン鑑定士さん(@olddomainvaluer)のところからも購入しています。
たまに特定のところからのリンクがあるドメイン(教育機関やwiki等)をセールを行ったりしていて、そういう時にまとめて購入したり。
メルマガで取得できる中古ドメインを無料で流していたりするので、チェックしても損はないかも?
なかじさんの中古ドメイン
アフィリノオトを運営しているなかじさん(@ds_nakajima)のところでも中古ドメインを購入しています。
最近は忙しそうにしているので購入してませんが、ドメインの仕入先はいくつあっても困ることはありません。
中古ドメインは1つ1つ探して取得するのがすごく面倒で、時間もかかります。
もちろん、可能な範囲で良質なバックリンクの為の中古ドメイン探しは必要ですが、まとめてさっさと取得してもっと違うところに時間をかけたほうが良いんじゃない?
という考えなので、販売しているところからまとめて購入するのが一番効率良いかなぁーと思います。
Wayback Machine
中古ドメインを取得するときに必ずチェックするのが、過去の運営履歴。チェック方法はこのウェイバックです。
Ahrefsとウェイバック、その他MOZツールを使う人がほとんどなのかな?という気がしますが、何か良いツールがあれば教えてください。
IP分散サーバー|ウルトラサーバー&123サーバー
バックリンクを作成するときはIP分散サーバーを使います。
使っているIP分散サーバーはウルトラサーバー(名前違いかも)と123サーバーです。
ただ、最近ウルトラサーバーはトラブルが多いです。(不具合で入れてるドメインのデータ全部削除するけど、1ヶ月無料にするから許してね。みたいな。は?)
どちらかと言えば、メインはウルトラサーバーを使っていましたが、今後は123サーバーをメインに使っていこうかなと考え中です。
PSW
突然のインフォトップ感。「そのままに」「1クリックで」THE アフィリエイトですね。
バックリンクのサイトを作るときの記事はほとんどPSWで作ったものです。
そのサイトでどこまでこだわるか?
この視点はサイトや競合によって変わりますが、基本的にはバックリンクはPSWで良いんじゃないかなぁと思います。いわゆるツール記事ですね。
PSWに限らず、ツール記事は何でも良いかなと思います。
バックリンクのサイトで使う記事は、PSW以外に、リサーチのために募集したタスク記事や、ライターさん募集時のテスト記事、その他過去削除したサイトの記事等、色々使います。
サイト運営はこだわればこだわるほど、どこまでも時間やお金、労力が無限にかかるので、どこまでこだわるかを考えるのはとても大事です。
高品質な中古ドメインを用意して、1記事1記事質の高い記事を書いて、イラストも多用し、1サイトから1つしかリンクを貼らない。
これが一番ベストな方法かもしれませんが、こんなの無理ゲーです。のび太くんが100点取るより難しい。やることよりも、やらないことを決める。というのはまさにこのことかなと思います。
メール・メモ・その他のツール
Thunderbird
メール管理をしているのはこのThunderbirdです。
アフィリエイトをする前からずっと使っているので、そのまま継続しているだけなんですが、他に使いやすいメールソフトってありますか?
もし便利なメールソフトがあれば教えてください~。
…。説明いる?
何よりも大事なツールですね。(死ぬ気で働け)
フォロー管理 for Twitter
フォロー管理 for Twitter (フォローチェック)
Masaki Sato無料posted withアプリーチ
サイト用にいくつかツイッターアカウントを運用している人も多いと思います。
サイト用のツイッターアカウントでフォロワーを増やす方法として、フォローバックを狙う。というのがありますが、その運用方法をしているアカウントで使うがこのフォロー管理というアプリです。
フォローしても、フォローが返ってこない。そんなアカウントを片思いという形で表示してくれるので、フォロー解除するのに役立っています。
フォローばかり増えてしまうと、一定以上はフォローできなくなってしまうので、そんな時に使えるツールですね。
Evernote
Evernote
Evernote無料posted withアプリーチ
iPhoneでメモしたいときに使うのがこのEvernoteです。
EvernoteはPCとも共有可能なので、打ち合わせ時や家でメモしたときに役立ちます。その他のアプリでもPCと共有できれば何でも良いかも?
Read It Later, Inc無料posted withアプリーチ
今はこの記事を読む時間がない。でも読みたい。でも忘れそう。
そんなときに役立つのがPocketというアプリです。PocketもPCと共有できるので、移動中に気になった記事を、後でPCで読む。ということができます。
意外と使っている人少なそうなんですが、後で読みたい記事があったらどうしてるのか気になる。(ブックマークかな?)
Foodie
Foodie – 生活のためのカメラ
SNOW INC.無料posted withアプリーチ
ご飯をおいしそうに、キレイに写真を撮りたい。そのときに使うのがこのFoodieというアプリです。あ、無料です。
悪い癖ですが、写真を撮る習慣が全くないので、ほとんど出番がありません。いつも食べてから気付きます。写真を撮れば良かったなと。
あまり写真のアプリは詳しくないので、もっと良いアプリもあるかもしれませんが、普通に撮るよりはキレイに撮れるのでぜひ使ってみてください。
てかJINの写真に使える装飾めっちゃいいですね。(関係ない)
チャットワーク
Chatwork
Chatwork Co.,Ltd.無料posted withアプリーチ
チャットワークは外部の人と連絡をとる手段として使っています。
応用じゃないですが、マイチャットにタスクや、思い浮かんだことをその都度送信したりして、PC⇔スマホで忘れないためのメモ代わりみたいな形でも使っています。
たまに誰かに間違えて送ってしまわないか、ヒヤヒヤします。体験したい人はどうぞ。
手書き
何よりも最強のツールって紙に手書きなんじゃないかなと思っています。
仕事の始めには、必ず毎日目標を紙に書きます。仕事終わりには、明日のタスクを書いてから帰っています。タスクを当日に決めてしまうのは非効率かなと。
その他に、マインドマップを手書きで書いたり、一つの事柄を考えるときに思いついたことをA4用紙にパパーッと書きます。
これも考え方である道具の一つですね。マインドマップはアフィリエイトを始める前からよく使っていました。
ツールで言えば『Xmind』を使っている人が多いかもしれませんが、私は全て手書きです。
A4用紙にバーっと書くのは、マッキンゼー式ロジカルシンキングを読んでから実践するようになりました。
「マッキンゼーのロジカルシンキング?論理的思考?」
私は未だに論理的思考が何なのかもわかっていません。ぜひ『論理的思考』でググってみてください。⇒論理的思考の検索結果
学術記事が出てきました。もっとわかりません。そんな論理的思考が何なのか?については置いといて、考え方の一つとしてこのA4用紙乱雑書きは考え方としてとても便利な手法です。
私は頭が悪いので、マンガでわかるシリーズから入るタイプです。この本もマンガから入りました。興味がある方は下記の本を読んでみてください。
「いや俺かしこだし!」
という方は、元となったこちらの本をどうぞ。(たぶん元だったハズ)
今ならこっちはKindle無料になってるかも?どちらも読みやすい本です。
どっちも著者は同じで読み物としても面白いし、勉強になります。有名な本なので知っている人は多いかも知れないですね。
なんか本を紹介するサイトになってきた。1記事のサイトがAmazonアフィリエイトの審査に通るわけねーだろと言われたので、Amazonは直リンクです。何の魅力もない。
どうせ紹介するなら脱毛やりてーな。そんなことをふと本気で思いながら筆を置きます。では。